ExcelVBAのFindで下から上に検索する

この記事では当方がExcelVBAプログラミングの仕事で必要になった処理をまとめております。
ExcelVBAでFindを使用して下から上に検索したい方向けの記事です。

ExcelVBAのFindで下から上に検索する方法

回数をカウントするときに1つ前のセルの回数に1を足したい。
累計金額を計算するときに1つ前のセルの合計金額と該当セルの金額を足したい。
ExcelVBAマクロ作成の依頼を受注したときに上記のような処理が必要になりました。

Excelの機能や関数ではできなかったためExcelVBAで作成しました。

事前準備としまして下記データをご用意ください。

Findで下から上に検索するコードの作成


「開発」タブをクリック
「Visual Basic」をクリック
「Findで下から上に検索する」コードの入力

Findで下から上に検索するコードの解説

今回作成するコードのポイントは下記1点です。

  • Findで下から上に検索する

Range.FindメソッドでA1からA列のデータの最終行で指定していますのでA1セルが開始点となります。SearchDirectionにxlPreviousを指定することでA1セルよりも前つまりA列の最終行から検索が行われるということです。

※コード作成になれるまでは必ず紙に書き出して考えるようにしましょう!

Findで下から上に検索するボタンにマクロを登録

手順については「ExcelVBAでブックのシート名を検索して見つかったときにシートをアクティブにさせる方法」の記事の「シート検索ボタンにマクロを登録」を参照ください。

Findで下から上に検索するコードの実行

Findで検索して見つかったとき


「下から検索」ボタンをクリック


「A6に見つかりました。」とメッセージが表示される

Findで検索して見つからなかったとき


「下から検索」ボタンをクリック


「見つかりませんでした!」とメッセージが表示される

結論(まとめ)

「ExcelVBAのFindで下から上に検索する方法」を解説しました。

  • Findで下から上に検索するコードの作成
  • Findで下から上に検索するボタンにマクロを登録
  • Findで下から上に検索するコードの実行

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大阪生まれの大阪育ち。システム開発系、パソコン教室運営管理、パソコンサポートの仕事を中心に10年以上IT業界に生息しているけれども、実はHTMLやCSSが苦手。 パソコン教室やパソコンサポートなどでお客様から「ありがとうございます。」という感謝の言葉をいただいたときにやりがいを感じる。もっと自分のITのスキルで人様のお役に立ちたいと考え、義経ITクラブを開業して日々を送る。

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30歳を過ぎてADHD・高機能自閉症と診断されたITプロデューサー・森山義章が人間関係、健康、お金、仕事、ビジネスなど望む結果を出せる思考行動へと変えていきます。

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